楽しかった事を思い出そうと思って書きはじめたのに結局何だかわからなくなった

私の事を知らない人が私のこれまでのSNSを全部読んだとしても

私がSMAPファンで吾郎担という事に気づかないかもって位、これまでスマの事を語ってなかったのね

スマコンは1人で入ることがほぼないので、どれだけ楽しかったか、どれだけSMAPがかっこよかったか、思う存分リアルタアムで語り合えるのでTweetする必要もなく、昔のブログとかでも語ってない

今思えば何らかの形で残しておけばよかったのかなあ

どれもこれも楽しかった

まだぱんだとスマコンに入ってなかった｢ス｣

吾郎さんが脱いだ最後のコンサート

花道横で思う存分その美しい裸体を堪能させてもらった

ファンサもいただき、その美しさに泣いたヽ(；▽；)ノ

でも吾郎さんの前では取り乱したりはしないの

脳内胸中爆破されまくってるのに、涼しい顔を作ってしまうの

これ乙女心ね（笑）

1番いい服を着てきてるわけだから雨が降っても吾郎さんがそばに来たらカッパのフードを外して前ボタンを開けるっていうね（笑）

ファンパのお見送りの時も吾郎さんの前ではカッコつけてしまう自意識過剰の哀しさよ

遠くの花道の先で、まるでファンに埋もれているように見える吾郎さんを見るのが大好きだった

ピンスポを浴びて腰をかがめて歌う吾郎さんが素敵過ぎて至近距離にいる吾郎さんよりもドキドキした

真駒内の最前や国立の神席

楽しかったボックス席

苦労して苦労して入ったつどーむ

どこに座ってもスマの愛を感じられたMr.S

そうMｒ.Sでは、それまで感じられなかった感覚がいつもあって

元々席に拘りはなかったんだけど、本当にどこに座っても、ちゃんと彼らの愛情が届くというか、受け取れるというか…

手を振ってもらいたいとか、ファンサが欲しいとか、そんな欲望がなくなってしまって

どこに座ってもとびきりのファンサを受けているような感じだったんだよね

もう何かヲタ的最上級の幸せ♡

SMAPと私の愛が成就された感というか、バリバリ両想い？

彼らの特殊能力なのか私の受信アンテナが冴え冴えだったのか、いや、ぱんだもそれを感じていたはず

Mr.Sでそれを感じていた方がいらっしゃれば、そっとTwitterアカウントの方にDMを下さい（笑）